所沢市議会 2023-03-20 03月20日-07号
要するに、かなり多くの市民に見られているという広報紙でございますけれども、これを最大限利用するという意味で、例えば市政へのアンケートはがきをつけてみてはいかがかと思います。
要するに、かなり多くの市民に見られているという広報紙でございますけれども、これを最大限利用するという意味で、例えば市政へのアンケートはがきをつけてみてはいかがかと思います。
あとこれまでも入学希望者ですとか、希望者の年齢、あと市町村の窓口にアンケートはがきなど置くなどして、ニーズ調査を行っていきたいということが言われているんですけども、この調査については、どのようにこれから進められるものなのか。
人口規模が大きく違うため、同じ方法で、と言うつもりは全くございませんが、本市に合った手法で、なおかつ経費負担、人的負担を抑えるため、例えば毎月配布される「市報くまがや」の中にアンケートはがきをとじ込むなど、既存のツールを活用して手法は工夫できます。
本市では、平成21年度から4年間にわたりこの事業を推進しておりましたが、さらなる受診率の向上を目指す上で、昨年度は5月に、乳がん検診4,161名、子宮頸がん検診3,552名の対象者の方に無料クーポン券を配布し、8月末までに受診されなかった方、乳がん検診が3,795名、子宮頸がん検診3,360名に対し、10月末にリコールといたしまして受診勧奨通知及び返信用のアンケートはがきをお送りし、受診の呼びかけを
2点目は、今後のまちづくりに生かすため、我が市に転入された方に転入された理由、あるいは転出された方に転出された理由などのご意見をいただく機会として、アンケートはがきを作成し、受付窓口に常備、配付し、住民の貴重な意見をまちづくりに反映するよう考えるが、対応を再度伺います。
また、今後のまちづくりに生かすために、転入者、転出者の方に対し、我が白岡町に転入なされた理由、転出された理由などのご意見をいただくアンケートはがきを作成し、受付窓口に常備するよう考えるが、対応を伺います。よろしくお願いいたします。 ○高木隆三議長 田辺総務担当参事。
毎日、必ずアンケートはがきをじっくりと読んでいました」という、大要が述べられているんですけれども、決して難しいことを追求するのではなくて、やはり市民の方、お客様の目線で基本を大事にすることが大切ではないかというふうに思っております。 そういう面で、接客業、民間と自治体は違うわけですけれども、市役所として市民の皆さんと接するやはり庁舎の窓口業務こそが、基本中の基本ということだろうと思っております。
それから、アンケートはがきについてでありますが、7月の2,000人アンケートはがきのときには自由に書いてもらう欄がありました。これこそ住民の意向の機微に触れる部分だとあります。私はそう思いますが、今回の合併に関する住民意識調査にはこういったところがないんです。年齢は何十代かということと、それから3択の中で丸をつける。
どちらも郵便とかファックス、電子メールで意見を募集していたわけですけれども、高齢者保健福祉計画の方はアンケートはがきもついている。非常に親切なものだったわけですね。
私たち日本共産党の2名の反対理由は、主にこのプランは住民参加で作成すると言いながら、プランの素案に基づく地域懇談会が1回も開催されておらず、住民誰もが自由に参加できる説明会や、公聴会も1度も開催されていないこと、わずかな住民参加の機会であった広報「そうか」のアンケートはがきで、谷塚松原線道路計画や氷川町区画整理事業、氷川小学校北側道路の見直し、撤回を求める意見が 162件中 104件、64%も寄せられていたにもかかわらず
これは、大気汚染防止法施行令並びに廃棄物の処理及び清掃に関する法律の政省令が改正されましたので、法改正の目的や概要と併せまして小型焼却炉の使用自粛をお願いする通知をごみの焼却に関するアンケートはがきと一緒にして送付をしてございます。 この結果はまだ集計がすべて終わっていない段階でございますけれども、概要を申し上げますと、1,177通を発送しております。
よくわからないと、全員協議会の中でも言ったし、特別委員会の中でも、市長らしからぬあいまいの態度をとっていたわけですけれども、この点で、こうした武蔵野操車場跡地の問題で、やっぱり先程の市民要望を具体的に私たちアンケートの調査なども実施をいたしましたけれども、圧倒的多数、 350通のアンケートはがきを私たち回収したんですけれども、その大多数はやはり南側というのは当然強いわけですよ。
また、7月には市の方の提案を正面から受けとめ、早朝団地バスの利用者に対しアンケートはがきを配布し、そのはがきを郵送してもらって利用者の声を集める、そういう形でアンケートをとっています。 また、今実際にバスを利用しているグリーンハイツの自治会、ハイムタウン自治会もそれぞれアンケート調査を実施しています。
乱筆申しわけございません」、こういうアンケートはがきも寄せられました。 こうした意見の中にはさまざまな市民の皆さんの貴重な意見があるわけであります。三郷市として住民参加の駅位置決定をする上で、直接利用者住民の声を聞く立場に立つべきであると考えるものでありますが、改めて市民アンケートの実施について市長の見解を問うものであります。
銀行の窓口に行けば、銀行の窓口の応対はどうですかというようなことがみんなアンケートはがきが置いてあるわけです。ですから、昔はクレームをつけるというのは何か言いがかりをつけるというけれども、それはやっぱり今、大事な企業としての情報なんです。むしろそういうことを知らなかった方が不幸です。